フラット３５適合証明

カーロの新築住宅診断

フラット35について

カーロの住宅診断（ホームインスペクション）は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して運営する「フラット35」に対応しています。
フラット35は最長35年までの設定が可能な長期固定金利住宅ローンです。住宅の購入価格の100%までの融資が受けられ、保証料や保証人が不要であるなど利便性が高い制度です。

フラット35の融資を受けるためには、購入対象としている住宅が住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを住宅診断によって確認し、「適合証明」を受けることが必要です。
カーロの住宅診断報告書では既存住宅瑕疵（かし）保険の基準に適合しているかのほかに、フラット35の基準に適合しているかについても結果をご報告します。また金利引き下げを受けられる(フラット35S）の基準に適合している住宅であるかについても合わせて報告いたします。

料金表

中古戸建て住宅 新耐震 住宅診断 + 10,000円
旧耐震 住宅診断 + 35,000円（内訳：新耐震の金額+25,000円※耐震性の確認が必要なため）

■中古マンションについては提携機関において発行致しますので、別途ご相談ください。
※フラット35Ｓも同額です。
※S造の場合、建築メーカーの構造確認書の所得が必要です。
※旧耐震は、S造は対応できません。

フラット35の概要

民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して運営している融資制度です。住宅検査をうけて適合証明をうけた住宅に対して融資が実行されます。 弊社では、ハウスデポパートナーズが提供する住宅ローン「フラット35」を取次しています。最新金利情報や詳細はこちらからご覧ください。